📸 iサークル | 92年生まれ交流会

92年生まれ交流会 要約レポート|2026-09-27

〜 「二番手の切り口」と「暮らしへの移行」、そしてCTAで化けるアカウント 〜
📅 2026年9月27日(日)夜 🎯 1992年生まれメンバーの月1交流会 ⏱️ 約2時間30分(21:00〜23:30) 👥 7名(途中入退室あり)

⚡ この回の要点(5行まとめ)

SECTION 01👥 この交流会について&参加メンバー

インスタを頑張る「iサークル」の中で、1992年生まれのメンバーが月1で集まる交流会です。ゆずが主催・進行。今回は一人ずつ近況報告+お悩み相談を回す形で、途中から参加者が増えていき、最後はひにさん・ほめさんの相談で「思っていた以上に盛り上がった」回になりました。

この日の参加メンバー(登場順)

ゆず / 主催・進行。レシピアカウント。9月は名古屋・静岡のオフ会に参加し、そこで得た話を共有。10月から暮らし寄りへのコンセプト変更を宣言。
たすくん / 暮らし系アカウント。「今月はシェアすることがない」と言いつつ、商品の切り口・ライト・CTAの具体的な助言で後半の主役に。
mamiさん / DIY・部屋づくり系。TikTokとインスタの両方で発信。インスタは自社商品(ノート・ジャーナリング系)に寄せていきたい。
みいさん / エクセルアカウント。暮らし7:エクセル3への移行と、プレゼント企画・YouTubeを計画中。途中で別の交流会へ。
みれいさん / 2つ目のアカウント(週末に平日5日分を作るレシピ)を立ち上げたばかり。夜撮影の明るさが悩み。
ほめさん / 編み物アカウント+TikTok Shop。チームで運用代行も担当。
ひにさん / 手書きイラスト(育児の記録)アカウント。今月から仕事に復帰し、フォロー率とネタ切れが悩み。

SECTION 02🛍️ アイテム紹介:結局は「商品」と「切り口」

冒頭はゆずの9月の振り返りから。楽天スーパーセールに向けて本数は出したものの、「なかなか振るわなかった」。いろいろな人に相談した結論は、前回たすくんが言っていた通り「やっぱりアイテム(商品)だ」でした。

① 勝ち筋は2つしかない

名古屋のオフ会で聞いた先輩の話では、今はTikTok中心でも、過去にバズった楽天の投稿を3ヶ月に1回、スーパーセールの時期だけ回すだけで、今も普通に数万円入ってくるとのこと。「一発当たりを見つければ、それを回し続けられる」。

② 30万回再生でも売れないことがある(ゆずの学び)

ゆずの新作は、ほぼ伸びなかった中で1本だけ30万回再生、クリックも千単位まで回った。それでも売れたのは数個。
原因の見立ては送料。料率が一番いいショップは送料がかかっていて、合計すると一番安いのに、見る側はそこまで比べない。「再生・クリックが取れても、リンク先で止まる理由がないか」まで見て商品を選ぶのが教訓です。

③ 冒頭の言い換えで生々しさを消す

夫婦で出した使い捨てパンツの投稿では、脱ぐシーンに見える冒頭を避けて「パンツ洗うのやめました」系の冒頭に言い換えた。コメントは伸びたが、売上はそこまでではなかった、という振り返り。同じ商品でも冒頭の見せ方次第でコメント欄の空気が変わるという話でした。

④ 新商品は「毎週水曜」にまとめてチェック

最近TikTokで複数の人がバズらせていたコンパクトなエアフライヤーの話から、ゆずが共有:あるメーカーは楽天ショップで毎週水曜に「今週の新商品」を全部載せているので、そこを毎週見れば新作は把握できる。自社工場を持っていて、同じ商品でも年ごとに仕様(ポケットの数など)が変わっていることもあるそう。

ゆず:「売れないなと思って見送ってたら、みんなバズらせてた。俺の見る目がなかった」

エアフライヤーは「ゆで卵が作れる」訴求が予想外で伸びるという話も出ました。

SECTION 03🧽 二番手の切り口の作り方(スポンジの例)

mamiさんが相談会でもらった助言が、この回の中心テーマになりました。

mamiさん:「弱小アカウントは、みんなが上げた後に同じ商品を紹介するから、同じ切り口だと意味がない」

① 二番手の冒頭パターン

② 実例:凸凹の吸水スポンジ

mamiさんがリクエスト中の吸水スポンジ(ゆずも以前紹介)を題材に、みんなで切り口を出し合いました。

切り口中身出どころ
切って使う時間が経つとカチカチになり、もう一度水で戻すのが面倒→小さく切って使う。インスタで伸びている投稿ありゆず
切るなら黄色は避ける?黄色を切るとかまぼこ・たくあんに見えるというコメントが付いていた。入れ物に入れて冷蔵庫から出す見せ方は面白いたすくん
似た商品の切り口を借りる「めっちゃ吸う」で伸びたニトリのスポンジと吸う・固まる性質は同じ。形が違う別商品なので、同じ訴求を当ててもかぶらない。まだ使っている人は少ないはずたすくん

③ 見つける人たちは「情報を回している」

「こういう商品を見つける人たちはどうやって探しているのか」(mamiさん)に対し、たすくんは「仲間内ですごく情報を回しているっぽい」。ゆずは「使わない限り、別の訴求なんて出てこない。細かくストックしていくしかない」とまとめました。

④ 「家が強い」アカウントは参考にしすぎない

最近伸びている暮らし系は自然光がすごく入る・家が広いなど「家が強い」人が多い。たすくんは「それだと参考にならない。近しい人を見た方がいい」。ゆずも強く同意していました。

SECTION 04🎄 年末に向けたストック戦略

ゆずの「年末のスーパーセールで大きく稼ぎたい」という目標から、年末までの動き方の話に。

出すもの時期の目安(たすくん)
年末掃除のノウハウ込みの投稿11月ごろから
アイテム単体の紹介今から出していって大丈夫
たすくんの基本方針:「バズらせておいて、スーパーセールでトライアルを回すのが一番収益が出る」。
スーパーセールは数日あるので、セール中に稼げる投稿のストックが何本あるかで結果が大きく変わる。だから年末までにストックを積んでおく。

掃除系については、たすくんが男性の掃除アカウントをチャットで共有。「男の人が掃除するのは珍しいから、見せ方としてゆずさんに合う」「綺麗好きポジションを取るのは強い」。ちょうどゆずが車を買ったこともあり、「車の掃除(カーケア)もやる」と宣言。mamiさんからは「ここからクリスマス・ハロウィンもある」と季節ネタの補足も。

SECTION 05🏠 レシピ・エクセルから「暮らし」への移行

① ゆず:コンセプトを変える(10月に着手)

名古屋のオフ会で相談した先輩から「アイテム紹介をやるなら、アカウントのコンセプトを変えましょう」と言われた。参考として挙がったのは、レシピから暮らし系に転換して十数万フォロワーになり、大手家電メーカーのPRも受けているアカウント。「そういう大手からのPRが来ますよ」と熱弁されたとのこと。

ゆず:「オフ会から2週間経ってしまった。明日中に案を出す。10月はやる」(その場で宣言)

② ゆずの個別コンサルの結論:まずインスタ

iサークル2年目の個別コンサルで「これからどうすればいいか」を聞いたところ、答えは「インスタじゃない?」。

TikTokはアフィリエイトとしては今熱い。ただゆずの場合、インスタが運用代行を取る「名刺」になっている。インスタのフォロワーが伸びれば①運用代行がもっと取れる ②PR単価が上がる ③楽天などアフィも伸びやすい・リールも回りやすい——1つ伸ばすだけで全部に効く。
→ 方針:インスタでフォロワーを伸ばしながらアイテム紹介をし、同じ動画をTikTokにも出す。

③ mamiさん:暮らしから「マインド・人生」寄りへ

インスタは自社商品(ノート・ジャーナリング系)にもっと寄せたい。DIY→暮らしへは移ってきたが「まだ弱い」と言われた。マインド系は伸びにくいのが悩みどころ(たすくん「マインドは伸びないんだよね」)。一方で悩みに直結していてマネタイズはしやすいジャンル。「TikTokなのかインスタなのか、どっちつかず」という本音も。

④ みいさん:暮らし7:エクセル3

先輩に相談した結果、「暮らしに寄せていい」。投稿は暮らし7割・エクセル3割、ストーリーズで自分の価値観や子育ての話を出してファン化していけば、最終的にアフィでも何でも売れるアカウントになる、という助言。試しに出したVlogが思ったより伸びてフォロワーも増えたので「意外といける」と手応え。断捨離もして、来月はもっと家の中を映す予定です。

ゆず:「じゃあ来月の92年生まれは、レシピとエクセルのアカウントの人はいないってことで」/mamiさん:「無くなっちゃう」

SECTION 06📉 みいさんの近況:減少を止める「ファン化」

SECTION 07🎁 プレゼント企画「とんでもないもの作りました」

みいさんの相談:逆引き一覧表のプレゼントリールを出す予定だが、競合を分析するとみんな同じワード(「とんでもないものを作りました」)で同じ見せ方をしている。このまま使うか、ワードを変えるか。

結論:ワードは変えてもいい。ただし冒頭で逆引きマップ(一覧表の絵)を見せるのは守る(たすくん・ゆず)。伸びているのは言葉より冒頭の「絵」のおかげ、という見立て。
ゆず:「送ってくれた参考の2本は背景が暗い。みいさんは部屋に世界観があるから、もっと目を引く」

この型は、ジャンルを問わず使える

アイデア中身
レシピの逆引き(食材別)みいさん発案。気になるレシピを探すのが面倒で、結局検索して別の人を見てしまう——食材ごとの逆引き一覧があれば便利。「今出している人がいないから逆にいい」。ゆず:「クロコに作らせよう」
防災チェックリストたすくんがクロコで水害チェックリストを作成(「どこよりも詳しい」)。ただしトライアルで出したらコメント誘導まで持っていけなかった。以前自作して配った防災チェックリストは受け取ってもらえた→リールの見せ方が大事。「とんでもないもの作ってしまいました」で配り直してみる、と決定
年末掃除一覧・車内グッズ一覧mamiさんの提案。「何でも作れそう」
掃除系のチェックリストゆず:掃除系なら「捨て活リスト」のような定番もある

みいさん:「今はクロコで簡単に作れるからいいよね」。レシピ系でも他ジャンルで伸びている冒頭を持ってくるのはアリ、という点で全員一致しました。

SECTION 08▶️ YouTubeの収益化条件と「横長」作戦

みいさんのYouTubeの話から、ゆずが名古屋のオフ会で聞いた話を共有。

ショート動画を撮り直さず、横長(横動画の形式)にして出すと、意外とみんな見てくれて再生時間が積み上がる。その場にいた他の人も「それで収益化条件を達成できた」とのこと。登録者1,000人がいるなら、とにかく出しまくった方が早い。

SECTION 09💡 夜撮影とライトの話

みれいさんの「キッチンに自然光が入らず、撮影は夜になりがち」という悩みから、ライト談義に。

① 夜は「夜の世界観」に振り切る

② ライトの選び方

話題中身
たすくんのおすすめ色味・明るさを細かく調整できる2灯タイプ(チャットで共有)。天井に向けて当てると柔らかくなる。ソフトボックスで囲むタイプも光は柔らかい。ただし高い
リングライト寄りなら使えるが、引いて部屋全体を照らすには弱い(ゆず)
買い方たすくんは何台も買って結局使わなくなったものが多い。「最初に一番いいのをドンと買っておけばよかった」(ゆず・たすくん一致)
面倒な点2灯はセットが大変、コードが本当に邪魔。コードレスは高そう・電池が持たなそう
面白い当て方たすくんが共有したレシピ系のリール:窓枠のようなものを置いてライトで影を作る。自然光に頼らず、ライトと影で世界観が作れる。mamiさんからは水を入れたグラス越しに光を当てる例も
商品リールの撮り方mamiさんが先輩から:手元寄りの映像は1倍と2倍の両方を撮っておく

③ ゆずの結論:凝りすぎない

ゆず:「最初に凝り始めると、投稿数が出せなくなる。自然光が入る時間を決めてその時間に撮る、冒頭(器に盛る・蓋を開けるなど)のシーンだけ窓際に持っていく、くらいの"楽をする"やり方でいい。一個ずつ良くしていく」

みれいさんも「まずは月の本数を安定させるのが最優先」と整理していました。ゆずも「ライトを使った撮影はもう一段勉強しないといけない」と自分ごとに。

SECTION 10🎨 ひにさん相談:イラストアカウントのフォロー率

ひにさんは育児の記録を手書きイラストで残す発信。再生は数十万回まで回る投稿もあるのに、フォロー率が0.1〜0.4%と低く、仕事復帰で時間もなくネタ切れ気味——という相談。元々は手帳・文房具を自社商品として出したいという夢があります。

① 原因はCTA(たすくん)

② まずは再生が出ている動画を使い回す

CTAだけ新しく作り(映像はイラストを描いている手元でOK)、過去に40万回台まで回った動画の後ろだけ差し替えてトライアルで出し直す。
再生数は多少落ちても、フォロー率が上がるならそっちの方がいい。ダメならCTAをちょこちょこ変えていく。忙しい中でも手間がかからないやり方です。

③ ネタ切れ対策:幅を広げてから絞る

ほめさん:「"ワクワクする未来"がピンと来ないのは、届けたい人がまだ具体的になっていないから。こういう人を喜ばせたい、が決まれば、こういう絵なら喜ぶかな、が自然に出てくる」

たすくん・ゆずとも「全然いける」「10万人とか普通に行く」と太鼓判。イラストで伸ばし切れば、その先の自社商品にもつながる——という見立てでした。ひにさん「やる気出たので頑張ります」。

SECTION 11🛒 TikTok Shopと楽天、オフ会で見えたこと

① 静岡の非公式オフ会(TikTok LIVE回)

セラー側からは、クリエイターの実績が全部見えている。クリエイター側は有料ツールがないと他人の売上は見えないが、セラーアカウントでは無料で「誰が何個売ったか・サンプルをいくつもらって成果がいくつか・得意ジャンル・ライブとショートどちらで売れているか」まで見える(オフ会で画面を見せてもらった)。
→ GMV(流通総額)を上げないと、今はサンプルが通りにくい。

あるメーカーはTikTok Shopで「週○時間ライブをしてくれたら料率を上げる」といったライバー向けのオファーも出しているそう(固定報酬なしなら受けない、という人も)。

② TikTok Shopと楽天、どっちがいい?

TikTok Shop楽天
強み早く収益を上げるならこっち(たすくん)ついで買いがある。安心感が桁違いで、同じ商品でも楽天で買いたい人が多い(mamiさん)
弱み売れるのはその商品だけコツをつかむまでが大変

ほめさんは9月からTikTok Shopに力を入れ、ついに1本が数十万回再生。ただ単価が低く、売上はそこまで伸びなかったそう。それでも「千円台で買えるイヤホン+ケースのセット」がよく回ったので「よかったら誰かやってみて」とシェアしてくれました。種類が多くリンクに飛ばしやすい商品で、同じ商品で数百万回再生している人もいるとのこと(たすくん調べ)。

ほめさん:「インスタが伸びたら嬉しいけど、TikTokはなぜか実感が湧かない」

SECTION 12🗣️ ほめさん・みれいさん・たすくんの近況/個別コンサルの準備

① ほめさん:チームで運用代行

6人のチームで運用代行をしていて、10月から担当先が1社増える。チームはアカウントが育っていない人も含めて始めたチームで、そのうち2人は今年卒業(マーカー)に。「夢あるよね」。近く立ち上げの発表があり、ほめさんは台本づくりなど裏方で支えているそう。

ゆず:「最近は卒業しても紹介されなくなったから、誰が卒業したか分からない」

② みれいさん:2つ目のアカウント

8月に2つ目のアカウントを立ち上げ、今は2投稿目。週末に平日5日分を作るレシピ。「1つ目より競合分析も作るのも楽しい」。プロフィールにせいろを入れているので、冬の間はせいろでやってみて、手応えがなければせいろ以外にも広げる方針です。この日は5期生の交流会帰りでした。

③ たすくん:今月はお休み月

「今月は本当に何もしていない」と言いつつ、家族の時間を優先した月。これからは楽天アフィを頑張りたいとのこと。「そういう月があっていい」(ゆず)。

④ ゆず:10月から運用代行がスタート

先月みいさんに教えてもらった企業の運用代行が正式に決まり、10月1日から契約。「あとは契約を切られないよう頑張れば、とりあえず生きていける」。「なくなったらまた働けばいい。1年はチャレンジしてみる」という心構えも共有されました。

⑤ 個別コンサルの準備(ほめさんの質問)

初めて年払い特典の個別コンサル(1時間)を使うほめさんに、ゆずが自分のやり方を共有。

ACTION✅ 明日から使えるアクション

Zoomのチャットで共有されたリンク(たすくんのおすすめライト、男性の掃除アカウント、窓枠で影を作るレシピ系リール、膨らむタイプのライトの紹介投稿、夜撮影の参考リール、mamiさんのアカウントなど)は、このレポートには収録できていません。気になるものは参加者に直接聞いてください。
静岡オフ会の次回日程(会話では「1月12日?」「平日」と聞こえる箇所あり)、YouTubeショッピングの条件(300万回)は発言ベースで、正確な情報は要確認です。